事故車復元

思わぬ事故による修理は、宮沢自動車塗装にお任せください
ご入庫〜お引き渡しまでの短納期を実現します!

愛車の修理での入庫〜完成〜お引き渡しまでが最短です

お客様目線で、そのストレスの最小限を目指します。通常、時間の掛かる鈑金塗装修理が自社修理にて完結します。

ポイント①|骨格
ボディーアライメントと言う発想!

あらゆるダメージに対応した究極の車体修正システム【3次元メジャリングシステム】 弊社のフレーム修正機は、スウェーデンのカロライナ社製を導入しております。日々進化する自動車のボディー構造に対応できるフレーム修正機です。カロライナは軽自動車、乗用車はもちろんのことワンボックス車、大ダメージから小ダメージまであらゆる事故車に最適な多機能型修正システムです。引出し作業中のスプリングバックもリアルタイムで画面表示できるため、修正作業のスピードアップを実現します。

ポイント②|色彩
進化する調色作業 クラウドコンピューティング調色システム

車体の色をカメラで取込み、コンピューターの配合データーをもとに調合し、より近いボディカラーを作ります。

塗料配合。実際の色を確認し、4~10数種類の色を合わせることで、様々な色を再現します。

車体の色を専用カメラで取り込む

コンピューターで配色を解析

ポイント③|足
4輪ホイールアライメントテスター ハンター社

近年の『自動ブレーキ装備搭載車両』及び『先進安全技術搭載車』など各種カメラ、センサー類の信号をコンピューター制御する自動車が激増しております。 いずれの車両も自動車メーカーで定められた新車時の正常値ベースでの正常なホイールアライメントが基準となり、正常である事での前提条件で正常に作動する車両となっております。愛車使用中によるホイール廻りの損傷や、経年的な劣化のままでの誤作動などのリスクも考えられます。真っすぐ走らない、タイヤ片減りや偏摩耗するなどの症状は要注意です。

ポイント④|最終総合診断
次世代コンピューター各種診断機

お車に繋ぎスキャン

診断結果を出力

各種 「OBD診断機」 にて復元修理完成後、最終点検で確認し、安心してお引き渡しいたします。
※2021年10月1日より定期点検項目に 『車載式故障診断装置(OBD)の診断結果』 が追加されました。